Colors Factorwith chalk art

最近ではメディアを通して国内でも認知度が高くなっているチョークアート。
さて、黒板アートとの違いはなんでしょう?
学校のチョークを使って粉の出るタイプのチョークを使ったアートを黒板アートと呼ぶことがありますが、 オイルパステルを使用したチョークアートとは、 特殊なインクを施した板に、オイルを含んだ専用のパステルチョークで描き、指で色を馴染ませながら立体感をだす近代アートです。
オーストラリア発祥のチョークアートは、 特にカラフルでPOPな表現が特徴的で、レストランやオシャレなカフェで飾られているのを見かけます。
チョークアートはこんなものに使われています♬
・お店の看板 ・ウェルカムボード ・メニュー表 ・ウェディングボード ・ギフト ・表札 ・ペットの似顔絵オーダー ・名刺デザイン ・ポストカード ・インテリア ・壁画 ・商品ラベル ・パッケージデザイン ・広告 ・ステッカー
また、指の熱を利用して色を混ぜていくため、立体的なトリックアートのような表現もできるのが特徴です。
オイルが含まれているため、水も弾き、室内であれば色落ちはほぼしません。
外に飾るときは、のりスプレーや専用塗料、またはクリアカバーを使用する事で水にも対応出来ます。

チョークアートの利用シーン

この度は当サイトをご覧いただき、ありがとうございます。
オーストラリア発祥のチョークアート(オイルパステルアート)の
フリーランス活動をしている青木朋世です。
このような素敵なご縁と機会に心より感謝しております。
実は小さい頃、学童保育園でいじめを受け、人に会うことを避けるような時期がありました。
そんな時、お絵描きが一人で遊べる唯一の楽しみでした。
華々しいきっかけではまったくありませんでしたが、
今ではアートを通して世界中に友達ができ、
海外の人達との交流を積極的に楽しめるようなキャラクターにまでに変化していきました!!
今こうしてやりがいを発見し、
自分がここにいる意味を教えてくださったのも、
偉大な先生方や、アーティストさん達、そして、
各国で出会った素敵な人達のおかげです。
『人は出会いで変われる』
という事を、アートを通して伝えていけたら嬉しいです。
そして、手描きの温かさを伝え、人と人とのご縁を繋いでいけたら、
それが私のビジョン達成になります。
私の好きな詩を残したいと思います。
『無理だとか困難だとかいう言葉がこの世にあるからこそ、
 同じく
 奇跡や挑戦という言葉が いつの日にも我々に勇気を与えてくれる』
ともよ

  • 東京都町田市出身。母親はソフトボールの国体選手、父は野球コーチと体育会系一家に育つ。
  • 小学校時代
    クラシックバレエと女子野球に打ち込み、アクティブな幼少期を過ごす。
  • 高校時代
    神奈川県相模女子大学附属高等学校入学。
    ソフトテニスでインターハイ2度出場。
  • 2008年頃
    某洋菓子店販売チーフとして、カフェのインテリア装飾を担当。その頃趣味で相模原市のパステルポップに所属し、ベテランの長谷川先生から約4年間くらいチョークアートを学ぶ。
  • 勤めていた洋菓子店を退職し、チョークアート発祥の地オーストラリアへ留学。 2年間の留学中、ブラウンズEnglishスクールでは、語学を学び、マレーシアの家庭教師の先生により、個別指導でボディーアートも同時に学ぶ。
    ゴールドコーストではアシスタントとして子どもたちやイベントでボディアートアーティストとして活動。
  • 乗馬やサルサなどを嗜み、日本にいた時よりも視野を広げて帰国。
  • 帰国後
    フリーランスになり、オーダーメイドアート作成や、レッスンやワークショップ開催など活動し、現在に至る。

チョークアート設置店舗・実績

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